こういうばかばかしいのすきや
ゴマージュ
募金
学校で活動やってたけど、
学校で募金するのは癪に障るので嫌。
それに今日が最終日だって言ってたしね〜。うん。
ま、現金云々は後々ボキンちゃんするとして。
このはてなさんの中にもそういうのあったからやってみた。
はてなポイントを募金できるいうんよ。
だから私のなけなしのポイント36ポイントを寄付。
え?異常に少ない?いや違う!
ケチったのではない。全財産なのだ。
1ポイントは海(手数料)に消えてしまったが。
いくらになんのか知らないけどよ。
いくらかが重要なんじゃないよね。
たとえ小さな力でも(ホント小さい)
全員が力を合わせるのが重要なんよ。
さ、どっかの受け売り話したところで、
どうって話しじゃないいんですね。
*停電
わがマンション㍇も輪番停電しています。
それはいい。仕方ない。でも納得がいかんことがある。
学校にいくと、みんなこういうのさ。
「うちは停電しなかったよ。」
重要な機械が近くにあるから停電しない機会があるというのはわかる。しかしその範囲が大きすぎる。ほとんど停電していないかのようだ。なんかむかつくぞ。停電って面倒臭いんだぞーー
失礼しました。
ファイト トーホク ディストリクト
え〜、また東日本大震災関連ですが、
いや、これが最後です。多分、そうしたい!
神奈川での地震
中学校の部活中、テニスコートにいた私。
最初は小さく、段々大きくなっていく地震で、
最初は全く気付かなかった。
コートの外から悲鳴が聞こえた。
その時ようやく異変に気付いた。
フェンスや木が揺れている気がした。
なんてこった。地面が揺れていた。
しかし大した揺れじゃあなかっった。みんな手を止めたが、
「オー、オー、揺れてる揺れてる。」
といった感じだった。
揺れはどんどん大きくなっていった。
あれ?まだ大きくなるのか?
…あれ?ヤバくない?
みんなコートの真ん中に寄った。
まだ打っている馬鹿がいた。
「このテニス馬鹿が!」みんながおこった。
そしたらやめてくれた。
ゆうらゆうらとめまいを起こしたかのような揺れ。
結果、立てなくなるような揺れにはならなかった。
片足で立っている奴もいた。
しかしこれは長周期振動だ。明らかにそうだ。
ということは、建物の上階はもっと揺れているはずだ。
ん?止まった?いや、止まってない?
あー、動いてる動いてる。
ん、とまった。
みんな、これほどの揺れは経験したことはない。
そういう世代だ。
みんな怖いようなワクワクしているような、何とも言えない
気持ちだった。ワーワー話してるなか、何処かからザーッと
音が聞こえた。「なんかあそこ水出てるぞ!」
校門の近くにあるタンクだった。
これまで気にもとめなかった直方体。
その上部から出ているパイプから水が出ていた。
ザーッ…ザーッ…ザーッ…
と、出たりとまったり。
地震の周期だった。
中の水が揺れたから、あのパイプのところまで達してるんだな。
波になっているというわけだ。なーる。
ま、放っておこう。
先生が出てきた。「校庭に非難して下さい」
おー。ダーッ。
校庭にはもうたくさんの人がいた。
委員会で校舎内にいたひとも出て来た。
机の中かくれたよー
保拳室でアターッ!
じゃなくて、保健室で物が倒れた。
とか色々聞いた。
集合整列。
全員無事だそうだ。よかったよかった。
校庭でまた地震が起きた。
さっきほどじゃないが、デカい。
そして、停電になっていることを知った。
この後何故か体育館に全員移動。
暗い。
見かけた白菜も無事だった。
さ、順次解散。
家に帰ったら母も家に帰って来たところだった。
予想に反して何も倒れていなかった。
段々大きくなって行く地震だったからかな。
風呂場のスポンジだけは落ちていた。
相変わらず停電。
この時はこの停電が夜まで続くとは思わなかった。
ワンセグで東北が震源で、震度7。
津波が大変らしい。
ということが分かった。
家にはワンセグが入らないのでレイディオをつけた。
総理が会見を…
終わらせたところだった。
流れる恐ろしい情報。
終わらない停電。
なので早めに寝た。
夜10時に停電がなおり、
翌朝。今日。
テレビから色々分かった。
父も帰って来た。
部活はディッサピア〜した。
東北太平洋側の人達のために、
平和の歌を、
Fin